12:46  2700mの高さから眺めているのにちっとも高く感じない。
野辺山駅の標高は約1350m。高度差1350m。
丹沢の塔の岳は1490m。海が見えるから、それより低く感じるわけですね。


海の口自然郷
駐車場
登山口
No.4標識
三叉峰
(昼休み)
奥の院
三叉峰
No.4標識
登山口
08:10
08:24
10:55
13:10

14:00
14:50
16:02
18:00
杣添尾根
硫黄岳
赤岳鉱泉
地蔵仏
赤岳
横岳
三叉峰
2262
登山口
P
この木は割れ方も凄かったけど、私は苔のほうが気になった。
08:45  東屋の前に貯水池があります。
10:00
歩き出してまもなく日が差してきた。
雨上がりということもあり、林の中はかなり蒸し暑い。
10:55
これといった目印のない単調な尾根にこんな標識があった。
No.4の文字の下に「2460m」と書き加えられていた。正しいかどうかは判らないが合っているような気もする。
最後の残雪
12:39  やっと横岳が見える這い松帯にでました。
11:28
まだまだ残雪がありました。
11:40
ダケカンバ帯の向こうには横岳・三叉峰のシルエット
11:51  私のダケカンバ帯の印象は「ハニカム」です。
次ページへつづく


12:45  少し風景を眺める事にした。
もう春も終わるのにまだ葉をつけていないダケカンバ。不思議な風景です。
08:37
堰堤前から−八ヶ岳は雲の中
登りは横岳!
帰りは登山道?
08:35 帰りに迷わない様に撮った分岐。
でも富士見地区から来たことをチェックしていなかった。マップには富士見地区とは載っていなく、帰りはしばらく考えてしまいました。
二つの標識
横岳への道は判りやすいが、帰りは判り難く、分岐は必ずチェックしましょう。
09:50  ちょっと休憩。見渡せばいつの間にかシラビソばかり。
倒れた木の根元から復活。がんばれ!
10:59  丸太ゴロゴロ、歩きにくい道に残雪です。
10:56
林の間から見えた赤岳は、まだまだ雲の中。
11:09
ふと目に入った奇妙な植物。
11:10
どうしてこんな状態になっているのでしょう?
急に息が苦しくなってきた。
あと100mが進まない。


標高2700mの地点でやっと展望が開ける、主に下りに使われる道から登りました。
と言うのは、たまたま野辺山にある、市の宿泊施設の予約が取れたから、そこから登って見ようと言う簡単な理由からで、あまり利用されていない登山道は荒れ気味で登りにくかったです。
この日、雨の中、午前4時に自宅を出て3人を乗せて出発。須玉を下りたのは6時50分。7時過ぎに宿泊施設にて登録、登山口駐車場へ。先客の車が一台、その車の男性2人と頂上でお会いしたが、お二人の踏み跡に何度か道を教えていただきました。
横岳(南八ヶ岳)杣添尾根 02.06.12
08:25 まだ別荘があります。
08:24  別荘地一番奥の登山口
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