第三峰を降りて少し行くと、休憩と展望にちょうど良いスペース有り。
14:00〜14:30 30分も休憩しました。
13:19 一峰の次は二峰。その先には三峰もあるということかな?三ッ岳の意味をこの時理解した。
13:24
先へ進もうとした時、岩場の隙間から見えた桃色の小さな花を付けた花木。
16:21
帰りのピラタスロープウェイから縞枯山。
山頂駅で売られている苔桃大福は美味。
三ッ岳と共に是非お試しください。
この日は北八の1面に触れただけ。
これからはもっと八ヶ岳を楽しむぞい。
15:40
三ッ岳のところに「クサリ場」の文字が。
帰りに山頂駅で次の便を待っている時、北八ヶ岳のパンフレットと同じ地図が貼ってあるのを見つけた。
その地図には手書きで「事故多し、熟練者向き」と三ッ岳の所に書き込まれていた。
15:35 下りて雨池山を振り返ると、上部に縞枯れ現象が見える。
この付近一帯で見られるようです。
15:25 雨池山を少し下ると、雨池峠が見えた。
峠からは平らな道だと思うとなぜかホッとしてしまう。
15:09 雨池山山頂付近
枯れてます。
13:15
鎖場を下から。近くで見ると積み重なっている岩が今にも崩れてきそうだ。
下の方のステップは奥行がなく足場が取りにくい。
13:25
左手に見える大岳も岩ゴロゴロのようです
02.07.30
三ッ岳は私の北八ヶ岳のイメージを一掃しました。
12:56
大岩の上から三ッ岳第一峰
三ッ岳から青年2人がやって来た。様子を伺うと、「甘く見てました。僕達スニーカーです。」
そうだよね。北八にこんな凄い岩場があるなんて、ガイドブックに書いてあったっけ?
「凄い」と言うよりは「長い」、「長蛇のように長い」と言うべきかな。