10:00 
矢倉沢峠と火打石岳の約中間地点
乙女峠の先の稜線。
西から雲が湧いている
はい、これは、久々の立体写真です。
いつものように寄り目で見る交差法です。
交差法での写真の見方
写真を見ながら顔と写真の間に指を立てます。焦点を指に合わせ、写真が三枚に見える位置へ指をずらします。三枚に見えたら、真中の写真を見るようにします。
1m位はなれた方が見やすいかもしれません。
慣れるとすぐ見れるようになりますが、かなり目も疲れますので、休みながら無理しないで見てくださいね。
10:33
上の立体写真の奥のほうの木。
枝の先まで苔生している。

この付近一帯だけ、緑色に輝いていた。
11:01 
↑箱根は雲の中。
えーっと、あの山は何だっけ?

⇒来た道を振り返る。「火打石岳」
登山道は頂上を巻いているので、頂上を通ってはいない。とても歩きやすい道。

11:09 やっと撮れた一枚♪
10:57
10:13  丹沢も雲の上
10:46 これは地面の苔
11:23
んっ、そういえばと思って振り返った。
確か「火打石岳」と「明神岳」の間に宮城野へ降りるエスケイプルートがあったはず。

気付かずに通り過ぎてしまったけれど、丁度あの分岐辺りになるかな。
って、こんなに大きな写真にする必要なかったかなあ〜

←大きくしないとあの分岐が見えないかなと思って...
明神岳
頂上↓
↑神山の地獄谷〜台ヶ岳、火打石岳〜金時山。
展望派なのでつい大きく貼ってしまいました。ゴメンなさい。
立体写真  (交差法)
やはり日曜日ともなると、頂上は賑やかですね。
昨日の雨と今日のお天気で、地面から雲が湧く?
なんだかよく解らないものがまた2つ。(^^ゞ
明神岳頂上付近の物体の正体は?
←↓これです。
って何なんでしょうね?
13:40
明神岳と明星岳の鞍部から宮城野へ下る。
ここからは、写真撮りは諦めて一気に下りました。

さくら〜さくら〜♪
さくらのページ
宮城野へGO 




10:30  この木、今にもへそ踊りを踊りだしそう。
     えっ、へそ踊りを知らない?(ーー;
11:54  これは「油瀝-アブラチャン」かな?
黄色いポンポンみたいな花が咲く?
解らないことばかりで...m(_ _)m
矢倉沢峠
うぐいす茶屋はここ→
9:40  
金時山を振り返る。
今通ってきた道が見える。
と言っても、通ったのは下の部分、ほんのちょっと。
なんてことはない登山道ですが、
木の枝や草の一本、一本がくっきりと見えてくるのが不思議ですね。
火打石岳を巻いてきた所の分岐
12:00
12:14  明神岳着
13:21 
明神岳だけへの尾根道は「万里の頂上?じゃなくて長城」みたいと思ったのだが。
イマイチの写真だった。
↓明神岳も雲の中。
TOP
地図をクリックすると拡大図を見ることができます
エアリアマップお借りしました。

  明神岳    03.04.13  

     矢倉沢峠から展望を楽しみながら明神岳へ。

コース
仙石原金時登山口→ペンション(9:00)→矢倉沢峠(9:25)→苔生した所(10:30)→火打石岳(10:57)→明神岳(12:14)→鞍部(13:40)→宮城野(14:34)
最初の予定では金時も登る予定でしたが、宮城野の満開の桜がおいでおいでをしているので?な訳ありませんが、金時山をカットして花見に変更しました。
縦走なので何処に駐車をするかが問題でしたが、登山道入り口付近を探索。
車で回って見ると、別荘の多いこと、羨ましい...
諦めて坂道を下ると駐車場のあるペンションがあった。
日帰り入浴、1時間の休憩付き500円。
山の帰りに寄るということで駐車をお願いした。
09:26  矢倉沢分岐
矢倉沢分岐から明神岳方向
09:51  そんな高い山でもないのに雲の上?
09:46  箱根笹のトンネル
09:54

箱根笹の背丈が高いので、日陰ができて安心でした。
でも暑い時、風が期待できないのは辛いだろうな。
9:55
写真で見ると幻想的、でもない?
9:52
苔とかこんなの、気になるのです。
何だろう?

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送