11:30
こちらは三の塔休憩所に取り付けられた新しい扉の取っ手です。洒落てますね。
11:24  ちょっとその前にこの青空を見てください。梅雨の合間の登山日和です。
暑かったです。
次の立体写真は予想外。ちょっとビックリよ
行者岳の重なりが分かり難いかも。

ガレ場の部分がくっきり浮き出てくるのがなんとも不思議です。
そして得意のパノラマです。  三の塔から見た表尾根(烏尾山〜塔の岳)  11:35
17:16
やっと三の塔を登りました。
この時はさほど気にならなかったのですが、こうして写真を見ると夕暮れが迫っているのがわかります。
表尾根はそれぞれの山を1個ずつ登っているみたい。往復すると2回ずつ登る事になる。ハードですね。
18:15  林道の登山口に到着
こうしてみると分岐の標識以外に、看板が3つ。
何が書いてあるのかなと拡大してみると、ブレてました。夕方でシャッタースピードが遅くなっていたのか、疲れていたのか...(^ ^ ゞ
18:02
ヤマボウシ
ですね。
13:23  書策小屋
今日はご挨拶だけで通過
14:05  尊仏山荘が見えてきました。
11:41  烏尾山〜塔の岳 
この写真を立体にしたかったのですが、上手くできませんでした。
12:09  烏尾山荘
三角の建物は三の塔からでも判ります。
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14:08

八ヶ岳で撮りたかった立体写真に挑戦。
ここに載せてある立体写真は交差法です。
交差法 − 簡単に言うと寄り目で見ます


まだ未踏だった三の塔から書策小屋までを目標に行ってきました。
コースタイム
菩提峠
↓1:30
三の塔

↓2:53

塔の岳

↓2:16

三の塔
↓1:09

菩提峠

ニの塔

烏尾山荘
行者岳
書策小屋着


書策小屋下
行者岳

ニの塔
林道登山口
10:00
11:05
11:30
12:09
12:46
13:23
14:23
15:00
16:00
16:17
17:16
17:32
18:15
18:25
丹沢表尾根  02.06.19  
烏尾山から行者岳
交差法での写真の見方
写真を見ながら顔と写真の間に指を立てます。焦点を指に合わせ、写真が三枚に見える位置へ指をずらします。三枚に見えたら、真中の写真を見るようにします。
慣れるとすぐ見れるようになりますが、かなり目も疲れますので、休みながら無理しないで見てください。
お待たせ。立体写真です。
12:39
烏尾山から行者への尾根道、左側で見事な枝振りをみせていました。。
立体写真に慣れてきたら、次は少し大き目の写真です。
ガレ場の上から行者岳を振りかえって撮りました。
行者岳の手前にキレットで分かれた小さなピーク(林)が判りますか?
目の疲れやすい人は無理しないで。
大きい写真が見難い方には、小さい写真も用意しました。
14:23
なんとか塔の岳まで来てしまいました。
今日はここで下り返し。来た道を戻ります。
帰りのことを考えると、恐ろしい。
16:17
行者岳  
行者岳から烏尾山と三の塔 景色も遠くなると立体感が無くなってきますね。 15:59
13:00
13:06  ガレ場を通って書策小屋へ。
下りてきた行者岳の鎖場。橋の下は深いキレット。橋を渡りながら下を見ると、目が回りそう。

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